MENU

三井住友カード プラチナプリファードの特徴は?メリット・デメリットを徹底解説

【PR】当ページには広告が含まれています。
この記事で解決できるお悩み
  • 三井住友カード プラチナプリファードの特徴が知りたい
  • 三井住友カード プラチナプリファードのメリット・デメリットが知りたい
  • 三井住友カード プラチナプリファードの評判・口コミが知りたい

クレジットカードを選ぶ基準の一つといえば、「ポイントの貯まりやすさ」だろう。

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カードのなかでもポイント還元に特化したプラチナカードだ。

通常のポイント還元は100円(税込)につき1ポイントで、還元率は1.0%相当。さらに、リワードアップ プラチナプリファードの対象加盟店では、通常ポイントに加えて+1%〜+9%の追加ポイントが付与される。

ただし、年会費は33,000円(税込)と高めだ。三井住友カード プラチナのようなプライオリティ・パスや高級レストラン優待を重視するカードではなく、年間利用額や対象加盟店の利用頻度によって価値が変わるカードと考えたほうがよい。

本記事では、三井住友カード プラチナプリファードの特徴、メリット・デメリット、プラチナとの違い、利用者の評判・口コミを紹介する。

「ポイントが貯まりやすいプラチナカードが欲しい」と考えている人は、自分に合うカードかどうかを判断する材料にしてほしい。

目次

プラチナプリファードは三井住友カードのポイント特化型プラチナカード

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カード株式会社が発行しているプラチナクラスのクレジットカードだ。

年会費は33,000円(税込)で、国際ブランドはVisaのみ。申込対象は、原則として満20歳以上で本人に安定継続収入がある方とされている。

このカードの特徴は、プラチナカードらしいラウンジ・レストラン特典よりも、ポイント還元に重点を置いていることだ。

通常100円(税込)につき1ポイントが貯まり、新規入会&利用特典や継続特典、リワードアップ プラチナプリファード、外貨ショッピング利用特典など、ポイントを上乗せできる仕組みが複数ある。

一方で、年会費が33,000円(税込)かかるため、誰にでもおすすめできるカードではない。年会費以上の価値を得るには、年間利用額が多いこと、リワードアップ対象加盟店をよく使うこと、SBI証券のクレカ積立などの対象サービスを活用できることが重要になる。

三井住友カード プラチナプリファードの主な特徴を整理すると、以下のとおりだ。

年会費33,000円(税込)
家族カード年会費無料
国際ブランドVisa
通常ポイント100円(税込)につき1ポイント
新規入会&利用特典入会月の3ヵ月後末までに40万円以上利用で40,000ポイント
継続特典前年100万円の利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイント
旅行傷害保険海外・国内ともに最高5,000万円
※利用付帯
ショッピング補償年間500万円まで
総利用枠〜500万円
※審査により個別設定
申込条件原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
年会費33,000円
ポイント還元率1.00%~10.00%
国際ブランドVisa
対応電子マネーiD(専用)
Apple Pay
Google Pay
PiTaPa
WAON
Samsung Wallet
付帯保険海外・国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング補償 年間500万円まで
即日発行
発行スピード最短10秒※1
  1. 即時発行ができない場合があります。

三井住友カード プラチナプリファードのメリット

ここでは、三井住友カード プラチナプリファードのメリットを紹介する。

年会費33,000円(税込)を支払う価値があるかどうかは、以下の特典をどれだけ活用できるかで変わる。

基本のポイント還元率は1.0%相当

三井住友カード プラチナプリファードは、通常の利用で100円(税込)につき1ポイントが貯まる。

一般的な三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)は200円(税込)につき1ポイントが基本のため、通常利用でもポイントを貯めやすい設計だ。

ただし、年会費無料の高還元カードと比較すると、1.0%相当という基本還元だけで年会費分を回収するのは簡単ではない。継続特典や対象加盟店の追加ポイントと組み合わせて考える必要がある。

100万円の利用ごとに10,000ポイント進呈される

三井住友カード プラチナプリファードには、継続特典がある。

毎年、前年100万円の利用ごとに10,000ポイントが進呈され、上限は最大40,000ポイントだ。

たとえば、年間100万円を利用した場合、通常ポイント10,000ポイントに加え、継続特典10,000ポイントを受け取れる。合計20,000ポイントとなるため、実質的には2.0%相当の還元になる。

年間400万円を利用した場合は、通常ポイント40,000ポイントと継続特典40,000ポイントで、合計80,000ポイントを狙える。

ただし、継続特典は初年度には付与されない。対象期間は本会員のカード入会月の12ヵ月後末までで、ポイントは毎年カード入会月の翌月末頃に付与される。対象外となる利用もあるため、条件を確認しておこう。

リワードアップ プラチナプリファードで追加ポイント(+1%〜+9%)

三井住友カード プラチナプリファードは、リワードアップ プラチナプリファードの対象加盟店で利用すると、通常ポイント1%に加えて、対象加盟店ごとに+1%〜+9%の追加ポイントが付与される。

リワードアップ プラチナプリファードは、旧「プリファードストア」の名称が2026年2月24日に変更されたサービスだ。主な対象ジャンルは以下のとおり。

宿泊予約サイトExpedia、Hotels.comなど
交通タクシー配車アプリ、交通系サービスなど
コンビニセブン‐イレブン、ローソン、セイコーマートなど
カフェドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェなど
ファストフードマクドナルド、すき家など
ファミリーレストランサイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉など
ドラッグストアマツモトキヨシ、ココカラファイン、トモズなど
スーパー対象スーパーなど

※対象加盟店・追加ポイント率・支払い条件は変更される場合がある。スマホのタッチ決済、オンラインチャージ、予約サイト経由など、加盟店ごとに条件が異なる。

よく利用する店舗やサービスが対象加盟店に含まれている人ほど、プラチナプリファードのメリットを感じやすい。

一方で、対象加盟店をほとんど使わない人は、年会費33,000円(税込)をポイントだけで取り戻しにくい。申し込み前に対象加盟店一覧を確認しておこう。

外貨ショッピング利用で追加ポイントが貯まる

三井住友カード プラチナプリファードには、外貨ショッピング利用特典がある。

海外での利用を対象に、100円(税込)ごとに通常ポイントとは別にプラス2ポイントが付与される。

海外旅行や海外出張でカード決済する機会が多い人は、通常利用よりもポイントを貯めやすい。

ただし、海外利用時は為替レートや海外事務処理手数料も関係する。ポイントだけでなく、総コストも含めて考えよう。

クレカ積立でもポイントが貯まる

三井住友カード プラチナプリファードは、SBI証券の三井住友カードつみたて投資に対応している。

投資信託の積立を三井住友カードで設定すると、カード種類や条件に応じてVポイントが貯まる。

ただし、ポイント付与率はカード種別、年間カード利用額、利用時期、Olive限定上乗せプランの有無などで変わる。過去の口コミにある「3%還元」などの数値が、現在もそのまま適用されるとは限らない。

クレカ積立を目的にカードを選ぶ場合は、申し込み時点の公式条件を必ず確認しよう。

日々の支払いだけでなく、積立投資でもポイントを貯めたい人にとっては、プラチナプリファードは有力な選択肢になる。

貯まったVポイントは支払い・投資・他社ポイントなどに使える

三井住友カード プラチナプリファードの利用で貯まるVポイントは、さまざまな使い道がある。

VポイントPayアプリへのチャージ、カード利用代金へのキャッシュバック、景品・ギフトカード・他社ポイントへの交換、SBI証券での投資信託の買付などに利用できる。

使い道によって1ポイントあたりの価値は異なるが、1ポイント最大1円分として利用できる。

ポイントを日常の支払いに使いたい人にも、投資やマイル・他社ポイントへ移行したい人にも使いやすい。

最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯

三井住友カード プラチナプリファードには、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯している。

ただし、いずれも事前に旅費などを当該カードで決済することが前提となる。旅行前に、適用条件を確認しておこう。

海外旅行傷害保険の補償内容

補償内容保険金額
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円
傷害治療費用300万円
疾病治療費用300万円
賠償責任5,000万円
携行品損害(免責3,000円)50万円
救援者費用500万円

国内旅行傷害保険の補償内容

補償内容保険金額
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額2,000円

国内旅行傷害保険の入院・通院保険金は、事故発生日から8日目以降に入院・通院の状態にある場合、1日目から支払われる仕組みだ。

海外・国内を問わず旅行や出張の機会がある人には、安心材料になるだろう。

本会員の家族も海外旅行傷害保険の補償対象になる

三井住友カード プラチナプリファードには、海外旅行傷害保険の家族特約が付帯している。

対象となる家族は、以下の条件に該当する人だ。

  • 本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族
  • 本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

配偶者は家族特約の対象ではないが、家族カードを発行すれば、家族カード会員本人は本会員と同様の旅行傷害保険の対象になる。

家族特約にも利用付帯条件があり、家族特約対象者の旅費などを当該カードで決済することが前提となる。

海外旅行傷害保険(家族特約)の補償内容

補償内容保険金額
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
賠償責任2,000万円
携行品損害(免責3,000円)50万円
救援者費用200万円

本会員の補償金額よりは低いが、子どもとの海外旅行時に補償を用意できる点はメリットだ。

ライフスタイルに合わせて無料保険を選べる

三井住友カード プラチナプリファードには、選べる無料保険がある。

初期設定は旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)だが、旅行や出張にほとんど行かない人は、別の補償プランに切り替えられる。

スクロールできます
保険内容詳細
旅行安心プラン
(海外・国内旅行傷害保険)
海外・国内旅行中のケガや病気などに備える保険
スマホ安心プラン
(動産総合保険)
スマートフォンの破損・故障・盗難などに備える保険
弁護士安心プラン
(弁護士保険)
偶然な事故で被害に遭った際の法律相談費用や弁護士費用などに備える保険
ゴルフ安心プラン
(ゴルファー保険)
ゴルフ中の賠償事故やゴルフ用品の損害などに備える保険
日常生活安心プラン
(個人賠償責任保険)
日常生活で他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりした場合に備える保険
ケガ安心プラン
(入院保険・交通事故限定)
交通事故によるケガで入院・手術をした場合などに備える保険
持ち物安心プラン
(携行品損害保険)
外出時の持ち物の盗難・破損・火災などに備える保険

選んだ補償プランの補償期間は原則1年間で、切り替えや更新のルールがある。補償内容は改定される場合があるため、選択前に最新の内容を確認しよう。

年間500万円までのお買物安心保険が付帯

三井住友カード プラチナプリファードには、お買物安心保険(動産総合保険)も付帯している。

カードで購入した商品について、破損や盗難などによる損害が発生した場合、年間500万円まで補償される。

自己負担額は1事故につき3,000円で、補償対象期間は購入日および購入日の翌日から200日間だ。

ただし、一部補償対象外となる商品や条件がある。高額商品を購入する前に、対象範囲を確認しておくと安心だ。

家族カードが年会費無料

三井住友カード プラチナプリファードは、家族カードを年会費無料で発行できる。

家族カード会員も、対象となる付帯サービスや保険を利用できる。カード利用額は本会員とまとめて請求されるため、家計管理もしやすい。

通常ポイント還元やリワードアップ対象加盟店でのポイント加算も、本会員と同様に適用される。

家族で年間利用額をまとめれば、継続特典の条件達成にも近づきやすい。

国内主要空港とハワイの空港ラウンジを利用できる

三井住友カード プラチナプリファードは、国内主要空港とハワイ・ホノルルの対象空港ラウンジを利用できる。

ラウンジ利用時は、対象カードと当日の搭乗券または航空券の提示が必要だ。Vpassアプリのカード画面だけでは利用できないため、カード現物を忘れないようにしよう。

ただし、三井住友カード プラチナプリファードは、同伴者1名無料の対象ではない。同伴者の料金はラウンジごとに異なるため、事前に確認しておきたい。

空港での待ち時間を落ち着いて過ごしたい人には便利な特典だが、プラチナカードの空港ラウンジ特典としては、三井住友カード プラチナやVisa Infiniteのほうが上位サービスを備えている。

三井住友カード プラチナプリファードにデメリットはある?

メリットの多い三井住友カード プラチナプリファードだが、デメリットもある。

申し込み前に、年会費や付帯サービスの内容が自分に合っているか確認しよう。

年会費が33,000円(税込)かかる

三井住友カード プラチナプリファードの年会費は33,000円(税込)だ。

年会費無料カードや、条件達成で翌年以降年会費無料になるゴールドカードと比較すると、負担は大きい。

プラチナカードの年会費はカードによって異なる。三井住友カード プラチナプリファードの年会費は、三井住友カード プラチナの55,000円(税込)より低いが、年会費に見合うかは使い方次第だ。

カード名年会費特徴
三井住友カード プラチナプリファード33,000円(税込)ポイント特化型
三井住友カード プラチナ55,000円(税込)ラウンジ・コンシェルジュ・グルメ優待などが充実

通常利用と継続特典だけで考えると、年間200万円以上の利用が一つの目安になる。年会費分の価値を得られるか、年間利用額と対象加盟店の利用頻度から試算しよう。

国際ブランドはVisaのみ

三井住友カード プラチナプリファードの国際ブランドはVisaのみだ。

Visaは国内外で広く利用されている国際ブランドだが、MastercardやJCBなどを選びたい人には向かない。

海外旅行や海外出張が多い人は、渡航先や利用サービスによって対応ブランドが異なることもあるため、別ブランドのサブカードを持っておくと安心な場合がある。

プライオリティ・パスが付帯していない

三井住友カード プラチナプリファードには、プライオリティ・パスが付帯していない。

三井住友カードでプライオリティ・パスが付帯するカードは、三井住友カード プラチナや三井住友カード Visa Infiniteなどだ。

海外空港ラウンジを頻繁に利用したい人や、空港ラウンジ特典を重視する人は、プラチナプリファードよりも三井住友カード プラチナを比較したほうがよい。

一方、国内主要空港とハワイのカードラウンジで十分な人は、プラチナプリファードでも不便を感じにくいだろう。

高級レストランの優待サービスは限定的

プラチナカードの魅力の一つに、高級レストランの優待がある。

たとえば、三井住友カード プラチナには、全国約170店舗のハイグレードなレストランで2名以上のコース料理を利用した場合、会員1名分が無料になるプラチナグルメクーポンが用意されている。

一方、三井住友カード プラチナプリファードには、同等のグルメ優待が基本特典としては付帯していない。

レストラン優待やラグジュアリー特典を重視する人にとっては、プラチナプリファードよりも三井住友カード プラチナのほうが合っている可能性がある。

付帯保険の補償額は三井住友カード プラチナより低い

三井住友カード プラチナプリファードの海外・国内旅行傷害保険は最高5,000万円だ。

十分な補償と感じる人もいる一方で、三井住友カード プラチナの海外・国内旅行傷害保険は最高1億円となっているため、補償額を重視する人には物足りない場合がある。

また、プラチナプリファードの旅行傷害保険は利用付帯だ。旅行代金や公共交通機関の利用代金などを当該カードで支払う必要がある。

ただし、旅行をほとんどしない人は、選べる無料保険で別の補償プランを選べる。旅行保険を使わない人にとっては、むしろライフスタイルに合わせやすいメリットになる。

三井住友カード プラチナプリファードとプラチナは何が違う?

三井住友カードには、同じプラチナクラスとして「三井住友カード プラチナ」もある。

どちらを選ぶべきか迷う人は、ポイント還元を重視するか、ラウンジ・グルメ・コンシェルジュなどの上位特典を重視するかで比較しよう。

スクロールできます
比較項目三井住友カード プラチナプリファード三井住友カード プラチナ
主な特徴ポイント特化型特典・ラウンジ・コンシェルジュ重視
申込条件原則として満20歳以上で、本人に安定継続収入のある方原則として満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方
年会費33,000円(税込)55,000円(税込)
国際ブランドVisaVisa、Mastercard
通常ポイント100円(税込)につき1ポイント100円(税込)につき1ポイント
継続特典前年100万円ごとに10,000ポイント
最大40,000ポイント
なし
旅行傷害保険海外・国内ともに最高5,000万円海外・国内ともに最高1億円
プライオリティ・パスなしあり
グルメ優待限定的プラチナグルメクーポンなど
向いている人ポイント還元を重視する人旅行・ラウンジ・レストラン優待を重視する人

カードの申込条件

三井住友カード プラチナプリファードは、原則として満20歳以上で、本人に安定継続収入がある方が申し込み対象だ。

一方、三井住友カード プラチナは、原則として満30歳以上で、本人に安定継続収入がある方が対象とされている。

プラチナプリファードのほうが年齢要件は低いが、審査基準の詳細は公表されていない。申し込み情報は正確に入力しよう。

カードの年会費

三井住友カード プラチナプリファードの年会費は33,000円(税込)、三井住友カード プラチナの年会費は55,000円(税込)だ。

年会費の差は22,000円あるが、三井住友カード プラチナにはプライオリティ・パス、コンシェルジュ、プラチナグルメクーポンなど、プラチナプリファードにはない特典が用意されている。

ポイントを重視するならプラチナプリファード、旅行・レストラン・コンシェルジュを重視するならプラチナを比較しよう。

カードの利用枠

三井住友カード プラチナプリファードの総利用枠は、公式サイトで「〜500万円」と案内されている。

ただし、実際の利用枠は会員ごとの審査により設定される。希望どおりの枠になるとは限らない。

高額な決済を予定している人は、利用枠だけでなく、支払い方法や一時的な利用枠増額の可否も確認するとよい。

選べる国際ブランド

三井住友カード プラチナプリファードの国際ブランドはVisaのみだ。

三井住友カード プラチナは、VisaとMastercardから選べる。

VisaもMastercardも世界的に利用しやすい国際ブランドだが、よく使う店舗や海外渡航先によって使いやすさが変わることがある。

すでにVisaカードを持っている人や、Mastercardを選びたい人は、三井住友カード プラチナも比較しよう。

特典・付帯サービス

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元に特化したカードだ。

一方、三井住友カード プラチナは、プラチナカードらしい特典・付帯サービスが充実している。

主な特典の違いは以下のとおりだ。

スクロールできます
特典・サービスプラチナプリファードプラチナ
リワードアップ対象加盟店の追加ポイントあり対象外
継続特典最大40,000ポイントなし
プライオリティ・パスなしあり
プラチナグルメクーポンなしあり
コンシェルジュサービス限定的あり
空港ラウンジ同伴者1名無料なしあり

ポイントを優先するならプラチナプリファード、プラチナらしい体験価値を重視するなら三井住友カード プラチナが向いている。

三井住友カード プラチナプリファード利用者の口コミ・評判

ここでは、弊社が実施したアンケート調査をもとに、三井住友カード プラチナプリファード利用者の口コミ・評判を紹介する。

口コミはあくまで個人の感想であり、利用時期や利用条件によって評価は変わる。公式情報とあわせて確認しよう。

三井住友カード プラチナプリファードの良い口コミ・評判

VISAタッチの使い勝手がとても良く、毎回スピーディーに支払いができ利便性は非常に高いですし、特にタクシーgoでの還元率が高いので、ポイントも貯めやすくて満足しています。

通常利用時のポイント還元率は1%で普通なのですが、SBI証券での積立投資に使っているので、3%還元でとてもお得です。ポイント還元や付帯サービスを利用で、年会費以上の価値はあるのですが、できれば年会費を下げて欲しいとは思っています。

良い口コミでは、タッチ決済の使いやすさ、対象加盟店でのポイント還元、SBI証券のクレカ積立によるポイント付与を評価する声が見られた。

特に、日常的にリワードアップ対象加盟店を使う人や、積立投資にもカードを活用する人は、ポイントが貯まりやすいと感じやすい。

ただし、SBI証券クレカ積立の付与率は時期や条件により変わる。口コミの数値は当時の利用条件による感想として受け止め、現在の公式条件を確認しよう。

三井住友カード プラチナプリファードの悪い口コミ・評判

プラチナプリファードの文字が小さく余りキラキラしないです。カード券面はブラックを選びましたが艶消しで落ち着いています。ただ思ったより高級感はないです。もう少しプラチナプリファードの文字がキラキラして、名前の印字がハッキリした方が良いかと思いました。あと左上の「MITSUI SUMITOMO CARD」の文字も欲しいですね。

保険はおまけです。選べる保険も微妙なものが多いので追加料金のかかる方も検討の方はありそうです。正直、ゴールドカード並か下手するとそれ以下かなと感じます。ただ、VISAカードのVPCCが使えることはかなり優越感を感じます。実際に使う機会があるのかはわかりませんが、気軽に担当者が対応してくれるってだけで少し感動します。

悪い口コミでは、券面の高級感や付帯保険への不満が見られた。

プラチナカードにラグジュアリー感や目立つ券面デザインを求める人にとっては、プラチナプリファードの落ち着いたデザインが物足りない場合がある。

また、旅行傷害保険は最高5,000万円で、三井住友カード プラチナの最高1億円と比べると補償額は低い。保険・ラウンジ・グルメ優待を重視する人は、プラチナプリファードよりも三井住友カード プラチナを比較したほうがよいだろう。

一方で、旅行傷害保険をあまり使わない人にとっては、選べる無料保険でスマホ・弁護士・日常生活・持ち物などの補償を選べる点がメリットになる。

三井住友カード プラチナプリファードの申し込み方法

三井住友カード プラチナプリファードは、インターネットから申し込める。

通常発行と即時発行を選べるため、カード番号を早く使いたい人は即時発行を検討しよう。ただし、審査状況によっては即時発行できない場合もある。

インターネットで審査に申し込む流れ

ここでは、インターネットで三井住友カード プラチナプリファードに申し込む流れを紹介する。

STEP
公式サイトにアクセスする

まずは、三井住友カード プラチナプリファードの公式サイトにアクセスする。申し込みボタンを押し、申込手続きに進もう。

STEP
カードの発行方法を選ぶ

次の画面では、通常発行または即時発行を選ぶ。

  • 通常発行
    審査通過後、プラスチックカードが自宅に届く
  • 即時発行
    審査完了後、Vpassでカード番号を確認できる

すぐにネットショッピングやスマホ決済で使いたい場合は、即時発行を選ぶと便利だ。

STEP
審査に必要な情報を入力する

申込フォームでは、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、職業、勤務先、年収、支払い口座、暗証番号、取引目的などを入力する。

入力内容に誤りがあると、審査や発行に時間がかかる場合がある。送信前に、住所・電話番号・勤務先情報・メールアドレスを確認しよう。

STEP
審査結果が出てカードが発行される

審査に通過するとカードが発行される。通常発行の場合は、カードが自宅に届く。

即時発行の場合は、電話認証後にVpassへ登録し、カード番号を確認できる。プラスチックカードは後日届く。

審査申し込みに必要なもの

三井住友カード プラチナプリファードの申し込みでは、本人確認書類や支払い口座の情報が必要になる。

主な本人確認書類
  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • マイナンバー(個人番号)カード
  • パスポート
  • 住民票または印鑑登録証明書
  • 在留カード

提出が必要な書類は、申し込み方法や本人確認方法によって異なる。案内に従って準備しよう。

住所確認が必要な場合は、公共料金の領収証書や納税証明書などの提出を求められることがある。

即時発行とは?申し込みの流れ

三井住友カード プラチナプリファードの即時発行とは、審査完了後にVpassでカード番号を確認できる発行方法だ。

カード番号が発行されると、オンラインショップでの利用や、Apple Pay・Google Payに設定してスマホ決済に使える。

主な流れは以下のとおりだ。

  1. 公式サイトにアクセスする
  2. 「即時発行」を選ぶ
  3. 申込情報を入力する
  4. 審査結果を待つ
  5. 電話認証を行う
  6. Vpassに登録する
  7. Vpassでカード番号を確認する

即時発行は便利だが、必ずすぐに発行されるわけではない。申込内容、審査状況、受付時間、システム状況によっては、通常発行になる場合がある。

審査をスムーズに進めるポイント

三井住友カード プラチナプリファードの審査をスムーズに進めたい人は、以下のポイントを確認しておこう。

  • 本人確認書類を事前に準備する
  • 申込情報を正確に入力する
  • 支払い口座を事前に確認する
  • キャッシングを使わない場合は、キャッシング枠を設定しない選択も検討する

キャッシング枠を設定すると、確認項目が増える場合がある。キャッシングを利用する予定がないなら、設定しない選択もある。

ただし、キャッシング枠を設定しなければ必ず審査に通りやすくなるわけではない。審査は申込内容や信用情報などをもとに総合的に行われる。

三井住友カード プラチナプリファードの新規入会&利用特典

三井住友カード プラチナプリファードには、新規入会&利用特典がある。

三井住友カードのキャンペーン案内イメージ

本会員のカード入会月の3ヵ月後末までに40万円以上利用すると、40,000ポイントが付与される。

ポイントは、カード入会月の4ヵ月後の15日頃に付与される。付与時期は前後する場合がある。

新規入会&利用特典の概要

対象三井住友カード プラチナプリファードの新規入会者
条件入会月の3ヵ月後末までに40万円以上利用
特典40,000ポイント
付与時期カード入会月の4ヵ月後の15日頃

ただし、対象外となる利用がある。SBI証券関連の利用など、一部の支払いは新規入会&利用特典や継続特典の対象外となる場合があるため、利用前に公式の対象利用を確認しよう。

また、キャンペーンや入会特典の条件は変更される場合がある。申し込み時点の最新条件を確認してから申し込むことが大切だ。

三井住友カード プラチナプリファードで高還元のプラチナカードを持とう

本記事では、三井住友カード プラチナプリファードの基本情報、メリット・デメリット、口コミ・評判、三井住友カード プラチナとの違いを解説した。

メリット
  • 通常100円(税込)につき1ポイントが貯まる
  • 継続特典で最大40,000ポイントを狙える
  • リワードアップ対象加盟店で追加ポイントを獲得できる
  • クレカ積立や外貨ショッピングでもポイントを貯められる
  • 選べる無料保険でライフスタイルに合わせやすい
デメリット
  • 年会費33,000円(税込)がかかる
  • 国際ブランドはVisaのみ
  • プライオリティ・パスは付帯していない
  • 高級レストラン優待やコンシェルジュなどは三井住友カード プラチナのほうが充実している
  • 海外・国内旅行傷害保険は最高5,000万円で利用付帯
こんな人におすすめ
  • プラチナカードのなかでもポイント還元を重視したい
  • 年間200万円以上のカード利用が見込める
  • よく使う店舗がリワードアップ プラチナプリファードの対象加盟店に含まれている
  • SBI証券のクレカ積立を活用したい
  • ラグジュアリー特典よりもポイントを優先したい

三井住友カード プラチナプリファードは、通常ポイント還元率1.0%相当で、継続特典として前年100万円の利用ごとに10,000ポイントが進呈される。上限は最大40,000ポイントだ。

対象加盟店をよく利用する人なら、リワードアップ プラチナプリファードの追加ポイントも活用しやすい。

一方で、旅行・空港ラウンジ・高級レストラン・コンシェルジュなどのプラチナ特典を重視する人には、三井住友カード プラチナのほうが向いている場合がある。

ポイントを重視するなら三井住友カード プラチナプリファード、特典の豪華さを重視するなら三井住友カード プラチナというように、利用目的に合わせて選ぼう。

出典

三井住友カード株式会社「プラチナプリファード 三井住友カードのポイント特化型プラチナカード」
三井住友カード株式会社「特典の詳細|三井住友カード プラチナプリファード」
三井住友カード株式会社「リワードアップ プラチナプリファード一覧」
三井住友カード株式会社「リワードアップ プラチナプリファードご利用にあたって」
三井住友カード株式会社「Vポイントアッププログラム」
三井住友カード株式会社「三井住友カードつみたて投資」
三井住友カード株式会社「旅行安心プラン(海外旅行傷害保険)」
三井住友カード株式会社「旅行安心プラン(国内旅行傷害保険)」
三井住友カード株式会社「カード会員以外の家族の補償はどうなりますか?」
三井住友カード株式会社「選べる無料保険」
三井住友カード株式会社「お買物安心保険(動産総合保険)」
三井住友カード株式会社「空港ラウンジサービス」
三井住友カード株式会社「プライオリティ・パスが無料で利用できるクレジットカードとは?付帯カード一覧を紹介」
三井住友カード株式会社「プラチナグルメクーポン」
三井住友カード株式会社「三井住友カード プラチナ カード付帯保険サービス」
三井住友カード株式会社「プラチナカードは20代でも持てる?作り方や申込方法についてわかりやすく解説」
三井住友カード株式会社「三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点は?ゴールド(NL)との違いも解説」
三井住友カード株式会社「三井住友カード プラチナプリファードの新規入会&利用特典40,000ポイントや継続特典 最大40,000ポイントの対象になる利用には、どのようなものが含まれますか?」
三井住友カード株式会社「年間ご利用金額の集計対象外利用追加のお知らせ」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

目次