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おすすめの人気プラチナカード12選を徹底比較!人気の理由や選び方も解説【2026年最新】

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この記事で解決できるお悩み
  • プラチナカードの選び方を知りたい
  • 自分に合うプラチナカードを比較したい
  • プラチナカードを持つメリット・注意点を確認したい

プラチナカードは、一般カードやゴールドカードより上位ランクとして案内されることが多いクレジットカードだ。

コンシェルジュ、空港ラウンジ、レストラン優待、旅行傷害保険などが付帯するカードも多く、旅行・出張・外食の機会が多い人にとっては使い勝手のよい1枚になりやすい。

一方で、プラチナカードは年会費が高めに設定されている。年会費だけで選ぶと、使いたい特典が足りなかったり、反対に特典を使い切れずコスパが悪くなったりする可能性がある。

本記事では、プラチナカードの選び方、主なプラチナカード・プラチナ相当カード、メリット・デメリットを解説する。

年会費・ポイント還元・付帯サービスのどれを重視すべきか迷っている人は、ぜひ参考にしてほしい。

目次

プラチナカードの選び方|年会費・特典・利用額で比較する

プラチナカードを選ぶときは、「年会費が安いか」だけでなく、「自分が使う特典があるか」「年間利用額に対してポイントや優待の価値が見合うか」を確認することが大切だ。

同じプラチナランクでも、旅行特典に強いカード、ポイント還元に強いカード、特定サービスの利用者に向いているカードなど特徴は大きく異なる。

年会費は「安さ」より使う特典とのバランスで見る

プラチナカードの年会費は、1万円台から数万円台まで幅がある。

年会費が安いカードは持ちやすいが、使いたい特典が付帯していなければ満足度は下がりやすい。反対に、年会費が高いカードでも、空港ラウンジ、レストラン優待、ホテル優待、旅行保険などを頻繁に使うなら、年会費に見合う価値を感じやすい。

まずは、以下のように自分が使う可能性の高い特典を整理してから比較しよう。

  • 旅行・出張が多い:空港ラウンジ、プライオリティ・パス、旅行傷害保険を確認
  • 外食が多い:2名以上のコース利用で1名分無料になるグルメ優待を確認
  • 日常決済が多い:基本還元率、継続特典、特約店の還元率を確認
  • 家族で使う:家族カードの年会費、補償範囲、ラウンジ利用条件を確認

年会費の安さだけでなく、「自分が毎年使う特典があるか」を基準にすると、失敗しにくい。

年会費を上回るポイント還元を受けられるか

日常の買い物や固定費をカードに集約できる人は、ポイント還元で年会費の負担を抑えられる場合がある。

たとえば、三井住友カード プラチナプリファードは、通常のカード利用で100円(税込)につき1ポイントが貯まり、毎年、前年100万円の利用ごとに10,000ポイントの継続特典がある。

仮に年間200万円を利用した場合、通常ポイント20,000ポイントに加えて、継続特典20,000ポイントを受け取れる可能性がある。ポイントの使い道にもよるが、年会費33,000円(税込)を上回るポイント価値を得られるケースもある。

ただし、ボーナスポイントには対象期間や対象外利用がある。年会費を回収できるか判断するときは、以下を確認しておこう。

  • 年間でどれくらいカード決済できるか
  • 基本還元率とボーナスポイントの条件
  • 税金・公共料金・電子マネーチャージなどがポイント対象か
  • 貯めたポイントを自分が使いやすい交換先に使えるか

旅行特典よりも日常決済での還元を重視するなら、ポイント特化型のプラチナカードが候補になる。

自分に合う付帯サービス・付帯保険があるか

プラチナカードは、カードごとに付帯サービスや保険の内容が異なる。

たとえば旅行傷害保険は、最高補償額だけでなく、治療費用・携行品損害・賠償責任・航空機遅延補償など細かな項目を確認したい。

また、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険で補償額が異なるカードもある。海外旅行が多い人、国内旅行が多い人、出張が多い人では重視すべき項目が変わる。

さらに、旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」がある。利用付帯の場合は、旅行代金などを対象カードで支払うことが補償条件になるため、申し込み前に必ず確認しておこう。

自分が利用したい国際ブランドが付帯しているか

プラチナカードを選ぶときは、国際ブランドも重要だ。

主な国際ブランド

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club など

国際ブランドによって、利用できる加盟店や付帯サービスは異なる。国内利用が中心なのか、海外旅行や海外出張が多いのかによっても選び方は変わる。

店頭やネットショッピングで使う機会が多い人は、普段利用する店舗やサービスで対応しているブランドを確認しておきたい。

旅行・グルメ・ホテル優待を重視する場合は、カード会社独自の特典だけでなく、国際ブランドに付帯する優待も比較するとよい。

家族カードの年会費と特典範囲を確認する

プラチナカードのなかには、家族カードを発行できるカードが多い。

家族カードは本会員より安い年会費、または無料で発行できるケースがある。家族で支払いをまとめたい人や、家計管理をしやすくしたい人には便利だ。

ただし、家族カードの年会費、発行可能枚数、保険の補償範囲、空港ラウンジやプライオリティ・パスの利用可否はカードごとに異なる。

家族で使う予定がある場合は、本会員の年会費だけでなく、家族カードを含めた年間コストで比較しよう。

主なプラチナカード・プラチナ相当カード12選

ここからは、主なプラチナカード・プラチナ相当カードを紹介する。

カードごとに年会費、還元率、特典の方向性が異なるため、まずは一覧で特徴を確認してから、気になるカードの詳細を見ていこう。

なお、年会費や特典内容は変更される場合がある。申し込み前には、必ず各カードの公式サイトで最新条件を確認してほしい。

カード名年会費(税込)向いている人
JCBプラチナ27,500円コンシェルジュ、グルメ優待、プライオリティ・パスをバランスよく使いたい人
三井住友カード プラチナプリファード33,000円日常決済や固定費でポイントを貯めたい人
三井住友カード プラチナ55,000円旅行・ホテル・グルメなど上位特典を重視する人
エポスプラチナカード30,000円インビテーションや年間利用額で年会費を抑えたい人
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード22,000円比較的抑えた年会費でプラチナ特典を使いたい人
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード33,000円永久不滅ポイントやプライオリティ・パスを重視する人
UCプラチナカード16,500円年会費を抑えつつポイント・旅行優待を使いたい人
楽天プレミアムカード11,000円楽天市場や楽天グループをよく使う人
dカード PLATINUM29,700円ドコモ回線・ドコモ光・dポイントをよく使う人
Orico Card THE PLATINUM20,370円常時1.0%以上の還元率や誕生月特典を重視する人
ジャックスカードプラチナ22,000円ポイント制度と家族カード無料を重視する人
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード66,000円ヒルトン系列ホテルの宿泊特典を重視する人

JCBプラチナ|グルメ優待・コンシェルジュ・プライオリティ・パスを使いたい人向け

申込条件20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方※1
年会費27,500円(税込)※2
ポイント還元率0.50%~10.00%※3
国際ブランドJCB
対応電子マネーQUICPay
ApplePay
GooglePay
付帯保険旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピングガード保険(海外のみ)
JCBスマートフォン保険(利用付帯)※4
国内・海外航空機遅延保険(利用付帯)
JCB トッピング保険
即日発行
発行スピード最短5分※5
  1. 学生不可。プラチナカード独自の審査基準により発行します
  2. 初年度から年会費発生
  3. 還元率は交換商品により異なります。
  4. 以下の条件を満たしている事が必要です。①対象のJCBカード本会員が所有するスマートフォンであること。②保険事故発生時点で、購入後24ヵ月以内(JCBザ・クラス会員様は36ヵ月以内)のスマートフォンであること。③事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続でJCBカード本会員の方が支払っていること。
  5. モバ即の入会条件【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
メリット
年会費は27,500円(税込)
家族カードは1名無料、2人目以降は1名につき3,300円(税込)
グルメ・ベネフィット、コンシェルジュデスク、プライオリティ・パスなどが付帯
注意点
ポイント還元だけを重視する場合は、ポイント特化型カードと比較したい

JCBプラチナは、JCBの上位ランクに位置づけられるプラチナカードだ。

特徴は、旅行・グルメ・コンシェルジュの特典をバランスよく使えること。年会費は27,500円(税込)で、プラチナカードのなかでは比較的検討しやすい水準といえる。

グルメ・ベネフィットでは、対象レストランの所定コースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料になる。

また、コンシェルジュデスクは24時間365日対応で、国内・海外のホテル、航空券、列車、レンタカー、レストランなどの相談・手配に利用できる。

旅行や外食の機会が多く、年会費を抑えながらプラチナカードらしい特典を使いたい人に向いている。

三井住友カード プラチナプリファード|日常決済でポイントを貯めたい人向け

申込条件原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
年会費33,000円
ポイント還元率1.00%~10.00%
国際ブランドVisa
対応電子マネーiD(専用)
Apple Pay
Google Pay
PiTaPa
WAON
Samsung Wallet
付帯保険海外・国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング補償 年間500万円まで
即日発行
発行スピード最短10秒※1
  1. 即時発行ができない場合があります。
メリット
通常利用は100円(税込)につき1ポイント
入会月の3カ月後末までに40万円(税込)以上の利用で40,000ポイント
継続特典は前年100万円利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイント
注意点
年会費は33,000円(税込)
特典ポイントには対象期間・対象外利用があるため、年間利用額を確認したい

三井住友カード プラチナプリファードは、旅行特典よりもポイント還元を重視したい人に向いているプラチナカードだ。

通常利用は100円(税込)につき1ポイントで、継続特典として毎年、前年100万円の利用ごとに10,000ポイントが付与される。継続特典は最大40,000ポイントまでだ。

固定費や日常の買い物を集約できる人なら、年会費を上回るポイント価値を得られる可能性がある。

ただし、ポイント特典は利用条件や対象外取引がある。公共料金、税金、チャージ類などを多く利用する場合は、ポイント付与対象になるか確認しておきたい。

旅行よりも日常決済のポイント還元を重視するなら、候補に入れたいカードだ。

三井住友カード プラチナ|旅行・ホテル・グルメ優待を重視する人向け

申込条件満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
年会費55,000円
ポイント還元率1.00%~15.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
WAON
PiTaPa
交通系電子マネー
付帯保険海外・国内旅行傷害保険
航空便遅延保険
お買物安心保険
選べる無料保険(旅行傷害保険から切替え)
即日発行不可
発行スピード3営業日
メリット
旅行・ホテル・グルメ関連の優待が充実
家族カードの年会費は無料
コンシェルジュやグルメクーポンなどを利用できる
注意点
年会費は55,000円(税込)
申込対象は原則として満30歳以上で、本人に安定継続収入がある人

三井住友カード プラチナは、ポイント特化型のプラチナプリファードとは異なり、旅行・ホテル・グルメなどの優待を重視したプラチナカードだ。

年会費は55,000円(税込)で、家族会員は無料。プラチナホテルズ、プラチナグルメクーポン、コンシェルジュなど、旅行や外食で使えるサービスがそろっている。

主な特典内容
プラチナホテルズ対象ホテルの優待料金やアップグレードなど
プラチナグルメクーポン対象レストランで2名以上のコース料理を利用すると1名分が無料
コンシェルジュ旅行、ホテル、レストランなどの相談・手配に対応
エンタメ系優待宝塚歌劇チケット優先販売などの優待

年会費は高めだが、旅行・外食・ホテル優待を定期的に使う人ならメリットを感じやすい。

一方で、日常決済のポイント還元を最優先するなら、三井住友カード プラチナプリファードとの比較も必要だ。

エポスプラチナカード|招待や年間利用額で年会費を抑えたい人向け

申込条件20歳以上の方(学生を除く)
ただしすでにエポスカードをお持ちの18、19歳(学生を除く)は申し込み可
年会費当社からご招待:20,000円(税込)
上記以外:30,000円(税込)
ポイント還元率0.50%~1.25%
国際ブランドVisa
対応電子マネーVisaのタッチ決済
付帯保険海外旅行傷害保険
即日発行
発行スピード通常1週間
  • 年間ご利用額100万円以上で翌年以降20,000円(税込)
メリット
通常年会費は30,000円(税込)
年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費は20,000円(税込)
インビテーションを受け取った場合は初年度から20,000円(税込)
注意点
年間利用額の集計対象外になる利用がある
インビテーションの条件は公開されていない

エポスプラチナカードは、年会費を抑えてプラチナカードを持ちたい人に向いている。

通常年会費は30,000円(税込)だが、年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費は20,000円(税込)になる。また、プラチナカードのインビテーションを受け取った場合は初年度から20,000円(税込)だ。

年間利用額に応じたボーナスポイントもあり、年間100万円以上で20,000ポイント、年間300万円以上で40,000ポイントを受け取れる。

ただし、年間利用額には集計対象外になる利用がある。年会費優遇やボーナスポイントを狙う場合は、対象になる支払いを事前に確認しておきたい。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード|年会費を抑えてプラチナ特典を使いたい人向け

申込条件20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)
年会費22,000円
ポイント還元率0.50%~15.00%
国際ブランドAMERICAN EXPRESS
対応電子マネー楽天Edy
Suica
付帯保険海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
国内・海外渡航便遅延保険 最高2万円
ショッピング保険 年間限度額300万円
犯罪被害傷害保険 最高1,000万円
即日発行不可
発行スピード最短3営業日
  • 1ポイント5円相当の商品に交換した場合・最大15%ポイント還元には上限など各種条件があります
メリット
年会費は22,000円(税込)
プラチナ・コンシェルジュ、プライオリティ・パス、グルメ優待などが付帯
家族会員は1名無料、2人目以降は1名につき3,300円(税込)
注意点
国際ブランドはAmerican Express
「楽Pay」による年会費優遇はリボ払い手数料が発生する場合がある

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費22,000円(税込)でプラチナカードの主要特典を使えるカードだ。

本人会員だけでなく家族会員もプライオリティ・パスを無料で発行できるため、家族で海外旅行に行く機会が多い人にも向いている。

また、24時間365日利用できるプラチナ・コンシェルジュや、対象レストランで1名分が無料になるグルメ優待も用意されている。

登録型リボ「楽Pay」による年会費優遇もあるが、リボ払いの仕組みや手数料を理解せずに利用すると負担が増える可能性がある。年会費優遇だけで判断せず、支払い方法まで確認しよう。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード|永久不滅ポイントと旅行特典を重視する人向け

申込条件安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く)
年会費22,000円(税込)
ポイント還元率0.75%~1.00%
国際ブランドAMERICAN EXPRESS
対応電子マネーApple Pay
Google Pay
QUICPay
付帯保険海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング安心保険
即日発行不可
発行スピード最短3営業日
メリット
年会費は33,000円(税込)
永久不滅ポイントは有効期限がない
プライオリティ・パス、海外旅行傷害保険、コンシェルジュなどが付帯
注意点
家族カードは1枚につき3,300円(税込)
ポイント価値は交換先によって変わる

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは、有効期限のない永久不滅ポイントを貯められるカードだ。

年会費は33,000円(税込)で、家族カードの年会費は3,300円(税込)。国内・海外ショッピング利用では、永久不滅ポイントが通常の2倍となる。

プライオリティ・パスは無料で、通常年会費469米ドルのプレステージプラン相当とされている。ただし、同伴者料金や対象施設、申し込み方法は事前に確認したい。

海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高5,000万円、ショッピング安心保険は年間最高300万円が付帯する。

ポイントの有効期限を気にせず貯めたい人、プライオリティ・パスや旅行保険を重視する人に向いている。

UCプラチナカード|年会費16,500円でポイント・旅行優待を使いたい人向け

申込条件安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方
(学生・未成年を除く)
年会費16,500円(税込)
ポイント還元率1.00%~1.20%
国際ブランドVisa
対応電子マネーApple Pay
Google Pay
QUICPay
iD
付帯保険最大1億円までの海外旅行傷害保険(※利用条件有)
最大5,000万円までの国内旅行傷害保険(※利用条件有)
年間300万円までのショッピング補償保険
年1回、年間最大3万円までの通信端末修理費用保険
即日発行不可
発行スピード最短5営業日
メリット
年会費は16,500円(税込)
通常利用はポイント還元率1.0%相当
対象航空会社の国内公式販売窓口で航空券を購入すると還元率7.00%相当
注意点
家族カード年会費は1名につき3,300円(税込)
航空券7.00%相当は対象航空会社・購入窓口など条件がある

UCプラチナカードは、年会費16,500円(税込)で持てるプラチナカードだ。

通常利用では、ショッピング利用合計1,000円(税込)につきUCポイントが2ポイント貯まり、1ポイント5円相当のアイテムと交換した場合は還元率1.0%相当となる。

対象航空会社の日本国内公式販売窓口で「航空券のみ」を購入した場合は、還元率7.00%相当になる。対象はANA、JAL、スカイマークなどの所定航空会社で、海外公式サイトや海外空港カウンター、パッケージツアーなどは対象外だ。

3カ月ごとのショッピング利用請求金額に応じたシーズナルギフトもあるため、日常決済と旅行関連の支払いをまとめたい人に向いている。

楽天プレミアムカード|楽天市場・楽天グループをよく使う人向け

申込条件18歳以上
年会費11000円
ポイント還元率1.00%~2.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
American Express
対応電子マネー楽天Edy
付帯保険カード盗難保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
動産総合保険
即日発行不可
発行スピード約1週間~10日前後
メリット
年会費は11,000円(税込)
街での買い物は100円につき1ポイント
楽天市場での買い物や誕生月特典など楽天グループ利用時の特典がある
注意点
プライオリティ・パスは年間5回まで無料
6回目以降や同伴者は1回あたりUS$35

楽天プレミアムカードは、楽天カードの上位カードだ。

年会費は11,000円(税込)で、街での買い物では100円につき1ポイントが貯まる。楽天市場での買い物、誕生月特典、楽天グループサービスの優待など、楽天経済圏をよく使う人に向いている。

海外空港ラウンジサービスのプライオリティ・パスも利用できるが、楽天プレミアムカード会員本人は年間5回まで無料で、6回目以降は1回あたりUS$35となる。同伴者も1回あたりUS$35だ。

以前のように無制限利用を前提に考えるとギャップが出やすいため、海外旅行や出張で年に何回使うかを確認してから選びたい。

新規入会&利用で
10,000ポイントプレゼント/

※期間限定ポイント含む。特典進呈条件あり。

dカード PLATINUM|ドコモ料金・dポイントを重視する人向け

申込条件満20歳以上(学生を除く)で、安定した継続収入があること
個人名義であること
ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
その他当社が定める条件を満たすこと
年会費29,700円(税込)
ポイント還元率1.00%~4.50%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD
Apple Pay
付帯保険海外旅行保険 最高1億円
国内旅行保険 最高5,000万円
ケータイ補償 3年間最大20万円分
お買物あんしん保険 年間最大500万円
即日発行不可
発行スピード最短5日
メリット
年会費は29,700円(税込)
通常利用は100円(税込)につき1ポイント
対象ドコモ利用料金は入会初年度20%、2年目以降は利用額に応じて10〜20%還元
注意点
ドコモサービスをあまり使わない人はメリットを感じにくい
対象料金や還元条件を事前に確認したい

dカード PLATINUMは、2024年11月25日に提供開始されたプラチナクラスのdカードだ。

年会費は29,700円(税込)で、通常利用では100円(税込)につき1ポイントが貯まる。

対象のドコモ利用料金は、入会初年度は20%ポイント還元。2年目以降は前々月16日〜前月15日のショッピング利用金額に応じて10〜20%の還元となる。

年間利用額特典は、年間100万円利用で10,000円相当、年間200万円で20,000円相当、年間300万円で30,000円相当、年間400万円で40,000円相当の特典が用意されている。

レストラン優待サービス、プライオリティ・パス、海外旅行傷害保険、マネックス証券のdカード積立なども付帯する。

ドコモ回線、ドコモ光、dポイント、dカード積立をよく使う人ほどメリットを感じやすいカードだ。

Orico Card THE PLATINUM|常時1.0%以上と誕生月特典を重視する人向け

申込条件20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ヒルトン・オナーズ番号をお持ちの方
年会費20,370円(税込)
ポイント還元率1.00%~2.50%
国際ブランドMastercard
対応電子マネーiD
Apple Pay
QUICPay
付帯保険海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピングガード
即日発行不可
発行スピード最短8営業日
メリット
年会費は20,370円(税込)
基本ポイント還元率は1.0%
誕生月は1.0%特別加算
注意点
家族カード年会費は2,200円(税込)
国際ブランドはMastercard

Orico Card THE PLATINUMは、基本ポイント還元率1.0%のプラチナカードだ。

年会費は20,370円(税込)で、家族カードは2,200円(税込)。通常利用で100円につき1オリコポイントが貯まる。

誕生月の利用では1.0%が特別加算されるほか、オリコモール、iD、QUICPay、海外利用などのポイント加算特典もある。

24時間365日のコンシェルジュ、国内外の空港ラウンジサービス、旅行傷害保険なども付帯する。

年会費を抑えつつ、日常決済の還元率とプラチナ特典の両方を重視したい人に向いている。

ジャックスカードプラチナ|ポイント制度と家族カード無料を重視する人向け

申込条件年齢23歳以上で安定した収入のある電話連絡可能な方(学生を除く)
年会費22,000円
ポイント還元率1.00%
国際ブランドMastercard
対応電子マネーApple Pay
Google Pay
付帯保険海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピングプロテクション
即日発行不可
発行スピード通常1~2週間
メリット
年会費は22,000円(税込)
家族会員は無料
月間のカードショッピング利用合計200円ごとに2ポイント
注意点
申込資格は年齢23歳以上で安定した収入がある電話連絡可能な人(学生を除く)
国際ブランドはMastercard

ジャックスカードプラチナは、年会費22,000円(税込)で、家族会員が無料のプラチナカードだ。

月間のカードショッピング利用金額に応じて、合計200円ごとに2ポイントが貯まる。年会費とポイント制度のバランスを重視する人に向いている。

海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険は最高1億円で、ショッピングプロテクションやコンシェルジュなども付帯する。

家族カードを無料で発行したい人、年会費を抑えながらプラチナカードの特典を使いたい人は検討しやすい。

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード|ヒルトン宿泊特典を重視する人向け

申込条件20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ヒルトン・オナーズ番号をお持ちの方
年会費66,000円 (税込)
ポイント還元率0.75%~1.75%
国際ブランドAMERICAN EXPRESS
対応電子マネーApple Pay
付帯保険海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピングプロテクション
オンライン・プロテクション
リターン・プロテクション
スマートフォン・プロテクション
航空便遅延補償
即日発行不可
発行スピード通常2~3週間
メリット
ヒルトン系列ホテルの宿泊特典を重視する人向け
プレミアム・カードは継続時にウィークエンド無料宿泊特典1泊分を無条件で受け取れる
注意点
年会費は66,000円(税込)
ヒルトン系列ホテルをあまり利用しない人はメリットを感じにくい

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードは、ヒルトン系列ホテルの宿泊特典を重視する人向けのカードだ。

年会費は66,000円(税込)で、一般的なプラチナカードと比べても高めだが、ヒルトンをよく利用する人には特典を活用しやすい。

プレミアム・カードは、継続時に毎年ウィークエンド無料宿泊特典1泊分を無条件で受け取れる。カード利用額に応じた追加特典もあるため、ヒルトン宿泊を年間で複数回利用する人は検討しやすい。

一方で、ヒルトン系列ホテルをあまり使わない人は、年会費に見合う価値を得にくい。ホテル特典を使う予定があるかを基準に判断しよう。

プラチナカードの特徴とは?メリット・デメリットを解説

プラチナカードには、一般カードやゴールドカードにはない特典が付帯することが多い。一方で、年会費や利用条件には注意が必要だ。

ここでは、プラチナカードの主なメリットとデメリットを整理する。

プラチナカードのメリット7つ

プラチナカードのメリットは、単にカードランクが高いことではなく、日常や旅行で使える優待・補償が増えることにある。

上位ランクのカードとして位置づけられる

プラチナカードは、多くのカード会社で一般カードやゴールドカードより上位ランクとして案内される。

券面デザイン、年会費、付帯サービス、利用可能枠などが一般カードと異なる場合があり、上位カードを持ちたい人にとっては候補になる。

ただし、カードランクだけで選ぶと、年会費に見合うメリットを得られないこともある。実際に使う特典があるかを基準に選ぼう。

コンシェルジュサービスを利用できる

プラチナカードには、コンシェルジュサービスが付帯するカードがある。

コンシェルジュは、ホテル、航空券、レストラン、レンタカー、旅行先の相談などに対応してくれるサービスだ。カード会社によって対応範囲や受付方法は異なる。

仕事が忙しく旅行や出張の手配に時間をかけにくい人、記念日や接待でレストランを探したい人には便利な特典といえる。

空港ラウンジ特典が付帯する

プラチナカードには、国内主要空港やハワイなどの空港ラウンジを無料で利用できる特典が付帯するカードがある。

空港ラウンジでは、フリードリンク、Wi-Fi、新聞・雑誌、充電設備などを利用できる場合がある。サービス内容はラウンジごとに異なる。

飛行機に乗る機会が多い人にとっては、搭乗前の待ち時間を過ごしやすくなる実用的な特典だ。

同伴者が無料になるか、有料になるかはカードごとに異なるため、家族や同行者と使う予定がある人は条件を確認しておきたい。

プライオリティ・パスを利用できるカードがある

プラチナカードのなかには、世界各地の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯するカードがある。

プライオリティ・パスを個別に申し込む場合、公式サイトでは以下の年会費が案内されている。

プラン年会費特徴
スタンダードUS$99利用のたびに料金がかかる
スタンダード・プラスUS$329一定回数まで無料利用できる
プレステージUS$469会員本人の利用回数が多い人向け

ただし、クレジットカード付帯のプライオリティ・パスは、利用回数、対象施設、同伴者料金、家族会員の利用可否がカードごとに異なる。

海外旅行や海外出張が多い人はメリットを感じやすいが、年に数回しか使わない場合は年会費とのバランスを確認したい。

ホテルやレストランの優待が付帯する

プラチナカードには、ホテルやレストランの優待が付帯するカードがある。

代表的な優待として、対象レストランのコース料理を2名以上で利用すると1名分が無料になるサービスがある。記念日や接待、家族での外食に使いやすい。

また、ホテル優待では、対象ホテルの優待料金、朝食サービス、レイトチェックアウト、部屋のアップグレードなどを利用できる場合がある。

外食やホテル宿泊の頻度が高い人は、ポイント還元よりもこうした優待のほうが年会費に見合いやすい場合がある。

旅行やショッピングの保険が充実しやすい

プラチナカードでは、旅行やショッピングに関する保険が付帯するカードが多い。

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 航空機遅延保険
  • ショッピング保険
  • スマートフォン保険 など

海外旅行では、病気やケガの治療費が高額になることがあるため、治療費用の補償額も確認しておきたい。

最高補償額だけでなく、自動付帯・利用付帯の条件、家族特約の有無、補償対象外になるケースも重要だ。

家族カードを無料または低年会費で発行できるカードがある

プラチナカードには、家族カードを無料または本会員より低い年会費で発行できるカードがある。

家族カードを使うと、支払いを本会員にまとめられるため、家計管理がしやすい。家族の利用分も本会員のポイントとしてまとめて貯められることが多い。

ただし、家族カードで利用できる特典や保険の範囲はカードごとに異なる。空港ラウンジやプライオリティ・パスを家族会員も使えるかは必ず確認しよう。

プラチナカードの3つのデメリット・注意点

プラチナカードは特典が多い一方で、年会費や利用条件に注意が必要だ。

申し込む前に、以下のデメリットも確認しておこう。

申込条件や審査基準はカードごとに異なる

クレジットカードの審査基準は公開されていないが、プラチナカードでは年齢や安定継続収入などの申込条件が設定されている場合がある。

たとえば、三井住友カード プラチナは、原則として満30歳以上で本人に安定継続収入がある人を対象としている。

申込前には、年齢要件、収入要件、学生の申込可否などを各カードの公式サイトで確認しよう。

年会費が高額になりやすい

プラチナカードは、一般カードやゴールドカードより年会費が高い傾向にある。

JCBカードを例にすると、年会費は以下のように異なる。

カード年会費
JCBカード S永年無料
JCBゴールド11,000円(税込)
JCBプラチナ27,500円(税込)

年会費は毎年かかる固定費だ。初年度だけでなく、2年目以降も継続して支払う価値があるかを考えておきたい。

特典を使わないとコスパが悪くなりやすい

プラチナカードは、特典を使ってこそ価値を感じやすいカードだ。

たとえば、プライオリティ・パス、レストラン1名分無料、ホテル優待、コンシェルジュなどを定期的に使う人は、年会費に見合うメリットを得やすい。

一方で、旅行に行かない、外食をあまりしない、年間利用額が少ない人は、年会費無料カードやゴールドカードのほうが合う場合もある。

カードを選ぶ前に、以下の3点を確認しておこう。

  • 年間でどれくらい決済するか
  • 旅行・外食・ホテル優待を年に何回使うか
  • 家族カードや保険まで含めて必要なサービスがあるか

プラチナカードはこんな人におすすめ

プラチナカードは、すべての人に必要なカードではない。

ただし、以下のような人は年会費に見合うメリットを得やすい。

高額決済が多い人

年間利用額が多い人は、ポイント還元や継続特典で年会費を回収しやすい。

たとえば、三井住友カード プラチナプリファードのように、通常ポイントに加えて利用額に応じた継続特典があるカードなら、固定費や日常決済を集約することでポイントを効率よく貯められる。

ただし、ポイントは現金とは異なり、交換先によって価値が変わる。年間利用額だけでなく、ポイントをどう使うかまで考えて選びたい。

上位ランクのカードを持ちたい人

上位ランクのカードを持ちたい人にとって、プラチナカードは候補になる。

券面デザイン、付帯サービス、利用可能枠、コンシェルジュなど、一般カードやゴールドカードとは異なる要素があるためだ。

ただし、ランク感だけでなく、実際に使うサービスがあるかを確認して選ぶことが大切だ。

旅行・出張が多い人

旅行や出張が多い人は、プラチナカードのメリットを活かしやすい。

空港ラウンジ、プライオリティ・パス、旅行傷害保険、ホテル優待、コンシェルジュなど、旅行関連の特典が多く付帯するためだ。

海外旅行が多い人は、プライオリティ・パスの利用回数や対象施設、海外旅行傷害保険の治療費用補償を重点的に確認したい。

ゴールドカードにはない特別なサービスを利用したい人

プラチナカードには、ゴールドカードにはない特典が付帯する場合がある。

たとえば、コンシェルジュ、上位ホテル優待、グルメ優待、プライオリティ・パスなどは、プラチナカードならではの魅力になりやすい。

「この特典を使いたい」と明確に決まっている人は、その特典が付帯するカードを選ぶと満足度が高くなりやすい。

招待制の上位カードを視野に入れる人

カード会社によっては、プラチナカードより上位の招待制カードを用意している場合がある。

上位カードを目指したい人にとって、プラチナカードで利用実績や支払実績を積むことが選択肢になる場合もある。

ただし、招待条件や案内基準は公開されていないことが多い。上位カードを目的にする場合でも、まずは現在のカード特典が自分に合うかを確認したい。

プラチナカードは自分が利用したい特典・優待が揃ったカードを選ぼう

プラチナカードを選ぶときは、年会費の安さだけでなく、使いたい特典があるかを確認することが重要だ。

旅行・出張が多い人は、空港ラウンジ、プライオリティ・パス、旅行傷害保険、ホテル優待を重視するとよい。

日常決済が多い人は、基本還元率、継続特典、ポイントの使いやすさを確認したい。

家族で使う人は、家族カードの年会費や特典範囲まで含めて比較することが大切だ。

プラチナカードの特典や年会費は変更されることがある。気になるカードが見つかったら、申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認し、自分の利用目的に合うかを判断しよう。

出典

株式会社ジェーシービー「JCBプラチナ」
JCBプレミアムサイト「グルメ・ベネフィット」
JCBプレミアムサイト「コンシェルジュデスク」
三井住友カード株式会社「三井住友カード プラチナプリファード」
三井住友カード株式会社「三井住友カード プラチナプリファード 特典の詳細」
三井住友カード株式会社「三井住友カード プラチナ 基本情報一覧」
株式会社エポスカード「エポスプラチナカードは年会費がかかりますか?」
三菱UFJニコス株式会社「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」
株式会社クレディセゾン「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」
ユーシーカード株式会社「UCプラチナカード」
楽天カード株式会社「楽天プレミアムカード」
楽天カード株式会社「プライオリティ・パス」
株式会社NTTドコモ「『dカード PLATINUM』の提供を開始」(公開日:2024年11月7日)
株式会社NTTドコモ「dカード PLATINUM」
株式会社オリエントコーポレーション「Orico Card THE PLATINUM」
株式会社ジャックス「ジャックスカードプラチナ」
株式会社ジャックス「ジャックスカードプラチナ ポイントプログラム」
Hilton「ヒルトン・オナーズ・クレジットカード」
American Express「ウィークエンド無料宿泊特典」
Priority Pass「Airport Lounge Access Worldwide」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

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