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BITPOINT(ビットポイント)の評判・口コミ【2026年最新】手数料・口座開設方法も解説

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この記事のポイント
  • BITPOINTは、現物取引で29種類の暗号資産を取り扱っている
  • 現物取引・即時入金・暗号資産の入出金手数料は無料だが、販売所ではスプレッドがある
  • ステーキングやつみたてなど、長期保有を前提に使いやすいサービスもある

BITPOINT(ビットポイント)は、SBIグループのSBI VCトレード株式会社が提供する暗号資産取引サービスである。

現物取引の手数料や即時入金手数料、暗号資産の入出金手数料が無料で、ビットコインやイーサリアムのような主要銘柄だけでなく、新興・テーマ性のあるアルトコインも取り扱っている点が特徴だ。

ただし、販売所で売買する場合はスプレッドが実質的なコストになり、レバレッジ取引は利用できない。手数料の安さだけで判断するのではなく、取引方法や対応銘柄、ステーキング条件まで確認して選ぶことが大切である。

この記事では、BITPOINTの特徴やメリット・デメリット、手数料、口座開設方法、入出金方法を整理して紹介する。

実際に利用している人の口コミも紹介するので、口座開設を検討する際の参考にしてほしい。

目次

BITPOINT(ビットポイント)の基本情報|29種類の暗号資産を現物取引できる

下記表にBITPOINTの基本的な特徴をまとめている。

取扱銘柄数31銘柄
販売所手数料
(BTC)
無料(スプレッドあり)
取引手数料
(BTC)
無料
レバレッジなし
入金手数料即時入金:無料
振込入金:無料
(振込手数料はユーザー負担)
出金手数料月1回無料
(月2回目以降は330円/回)
スマホアプリ

まずは、BITPOINTの運営会社、取引方法、取扱銘柄について確認していこう。

BITPOINT(ビットポイント)とは

BITPOINTは、SBI VCトレード株式会社が提供する暗号資産取引サービスである。

2026年4月1日に株式会社ビットポイントジャパンとSBI VCトレード株式会社の合併が完了し、合併後の商号はSBI VCトレード株式会社となった。現在もBITPOINTサービスとVCTRADEサービスは別ブランドとして提供されているが、今後サービスが統合される可能性も案内されている。

そのため、この記事ではBITPOINTサービスの内容を中心に解説する。VCTRADEサービスとは取扱商品や手数料、取引画面が異なる場合があるため、利用前には必ずBITPOINT公式サイトの最新情報を確認しておこう。

BITPOINTの特徴は、現物取引の手数料が無料であること、暗号資産のつみたてやステーキングに対応していること、比較的新しいアルトコインも取り扱っていることだ。

一方で、レバレッジ取引は提供されていない。短期売買をしたい人はBITPOINT PROの対応銘柄や板の流動性を、長期保有を考える人はステーキングや貸して増やすの条件を確認しておきたい。

BITPOINTで利用できる取引方法

暗号資産投資というと、「安く買って高く売る」という現物売買を思い浮かべる人が多いだろう。

BITPOINTでは、現物取引だけでなく、つみたてやステーキングなど、保有を前提にしたサービスも利用できる。

主なサービスは下記の通りだ。

  • 現物取引(販売所形式・取引所形式のBITPOINT PRO)
  • ゼロつみたて・つみたて
  • ステーキング
  • 貸して増やす

現物取引では、BITPOINTが提示する価格で売買する販売所形式と、ユーザー同士の注文をもとに売買するBITPOINT PROを利用できる。

販売所形式は注文画面がシンプルで初心者にも使いやすい一方、売値と買値の差であるスプレッドが発生する。BITPOINT PROは取引手数料が無料だが、すべての取扱銘柄がBITPOINT PROに対応しているわけではないため、希望する銘柄を取引できるか事前確認が必要だ。

つみたてサービスでは、毎月決まったタイミングで暗号資産を自動購入できる。BITPOINTのつみたては「パックつみたて」と「個別つみたて」に対応しており、個別つみたては1銘柄あたり月500円から設定できる。ただし、合計積立金額は月5,000円以上となる点に注意しよう。

また、貸して増やすは暗号資産を貸し出して貸借料を受け取るサービスだ。便利な一方で、貸出中は原則として中途解除できず、貸し出した暗号資産は分別管理の対象外となる。利回りだけでなく、リスクや貸出期間も確認したうえで利用したい。

BITPOINTの取扱銘柄は現物取引で29種類

BITPOINTでは、現物取引で29種類の暗号資産を取り扱っている。

公式サイトで案内されている現行の取扱商品は下記の通りだ。

ビットコイン(BTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
トロン(TRX)
エイダ(ADA)
ポルカドット(DOT)
チェーンリンク(LNK)
ディープコイン(DEP)
アイオーエスティー(IOST)
ジャスミー(JMY)
カイア(KLAY)
シバイヌ(SHIB)
ポリゴン(POL)
フレア(FLR)
コスモス(ATOM)
トンコイン(TON)
オシトークン(OSHI)
ソラナ(SOL)
ドージコイン(DOGE)
アバランチ(AVAX)
スイ(SUI)
ぺぺ(PEPE)
ビルドアンドビルド(BNB)
ヘデラ(HBAR)
オフィシャルトランプ(TRUMP)
ステラルーメン(XLM)

ビットコインやイーサリアムのような主要銘柄に加え、ミームコインや新興プロジェクトに関連する銘柄も含まれている。

ただし、取扱銘柄は追加・廃止されることがある。また、販売所で取引できる銘柄とBITPOINT PROで取引できる銘柄、暗号資産の入出金に対応している銘柄は完全に同じとは限らない。取引前には、公式サイトの取扱銘柄一覧と各サービスの対応状況を確認しておこう。

BITPOINT(ビットポイント)でかかる手数料

暗号資産取引の手数料を確認するイメージ

暗号資産取引所を選ぶときは、取引手数料だけでなく、入金・出金・暗号資産の送付にかかる費用も確認しておきたい。

BITPOINTの主な手数料は下記の通りだ。

入金手数料即時入金:無料
振込入金:無料
(振込元金融機関の振込手数料はユーザー負担)
出金手数料月1回まで無料
(月2回目以降は1回につき330円)
取引手数料<販売所>
無料(スプレッドあり)
<取引所(BITPOINT PRO)>
無料
つみたて
取引手数料
無料
暗号資産の
入出金手数料
無料

手数料は変更される可能性があるため、実際に取引する前には公式サイトの手数料ページで最新情報を確認しよう。

それぞれ詳しく解説していく。

入金手数料|即時入金と振込入金はいずれも無料

BITPOINTでは、即時入金と振込入金の2つの入金方法に対応している。

即時入金とは、提携金融機関のインターネットバンキングを利用して、原則リアルタイムで日本円を入金できる方法だ。BITPOINTではPayPay銀行と住信SBIネット銀行に対応しており、入金手数料は無料である。

振込入金は、ログイン後に表示される専用入金口座へ金融機関から振り込む方法だ。BITPOINT側の入金手数料は無料だが、振込元金融機関で発生する振込手数料はユーザー負担となる。

暗号資産市場では相場が大きく動くことがあるため、即時入金を使える環境を整えておくと、取引チャンスに対応しやすい。

なお、大手暗号資産取引所のCoincheckでもクイック入金に対応しているが、下記の手数料が発生する。

入金金額入金手数料
3万円未満770円
3万円以上
50万円未満
1,018円
50万円以上入金金額×0.11% + 495円

たとえば、5万円をクイック入金すると1,018円の手数料がかかる。入金手数料を抑えたい人にとって、BITPOINTの即時入金が無料で使える点は確認しておきたいメリットだ。

出金手数料|月1回まで無料、2回目以降は330円

BITPOINTでは、あらかじめ登録した本人名義の金融機関口座あてに日本円を出金できる。

出金手数料は月1回まで無料で、月2回目以降は1回につき330円がかかる。

毎月1回であれば無料で出金できるため、こまめに出金するよりも、必要なタイミングでまとめて引き出す方がコストを抑えやすい。

たとえば、bitbank(ビットバンク)では日本円の出金金額に応じて下記の手数料がかかる。

  • 3万円未満:550円
  • 3万円以上:770円

出金の頻度が多い人は、取引所ごとの出金手数料を比較しておくとよいだろう。

取引手数料|販売所はスプレッド、BITPOINT PROは板取引に注意

BITPOINTの取引手数料は、販売所形式とBITPOINT PROでそれぞれ確認しておきたい。

販売所形式

販売所形式とは、BITPOINTが提示する価格で暗号資産を売買する方法である。

注文画面がシンプルで、買いたい金額や売りたい数量を入力しやすい点がメリットだ。

BITPOINTでは販売所形式の取引手数料は無料だが、提示される買値と売値には差がある。この差をスプレッドといい、投資家にとって実質的な取引コストとなる。

スプレッドは固定ではなく、市場環境や流動性によって変動する。価格変動が大きいタイミングや、取引量が少ない時間帯では広がる可能性があるため、注文前に必ず確認しよう。

BITPOINT PRO

BITPOINT PROとは、取引所形式で暗号資産を売買できるサービスである。

売りたい人と買いたい人の注文が一致すると取引が成立する仕組みで、一般的には板取引とも呼ばれる。

BITPOINT PROの取引手数料は無料だ。頻繁に売買する人にとって、取引手数料を抑えやすい点はメリットといえる。

たとえば、bitFlyer(ビットフライヤー)のビットコイン取引所では、ビットコインの売買について「約定数量 × 0.01〜0.15%」の手数料がかかる。

ただし、BITPOINT PROで取引できる銘柄は、BITPOINTの全取扱銘柄と完全に同じではない。板の状況によっては希望価格で約定しにくいこともあるため、対応銘柄と注文状況を確認してから利用しよう。

つみたて取引手数料|手数料無料で自動購入できる

BITPOINTでは、つみたてサービスの取引手数料が無料である。

つみたてには「パックつみたて」と「個別つみたて」があり、どちらも毎月決まったタイミングで自動的に暗号資産を買い付ける仕組みだ。

個別つみたてでは、1銘柄あたり月500円から積み立てられる。ただし、合計積立金額は月5,000円以上となるため、少額から始めたい人は設定金額を確認しておこう。

パックつみたてでは、テーマに沿った複数銘柄のパックを選んで積み立てられる。どの銘柄を選べばよいか迷う人にとっては、分散しやすい選択肢になる。

暗号資産は値動きが大きく、購入タイミングを判断しにくいことがある。つみたてを使えば、毎月自動で買い付けられるため、タイミングを細かく判断する負担を減らしやすい。

なお、つみたての資金はBITPOINT口座内の日本円残高ではなく、登録した銀行口座からの引き落としで用意される。残高管理や引き落とし日もあわせて確認しておきたい。

暗号資産の入出金手数料|無料だが対応銘柄と送付先確認が重要

BITPOINTでは、暗号資産の入出金手数料も無料となっている。

複数の取引所や外部ウォレットを使い分ける人にとって、暗号資産を移動する際の手数料を抑えやすい点はメリットだ。

ただし、暗号資産の送付では、銘柄、ネットワーク、送付先アドレスを誤ると資産を取り戻せない可能性がある。手数料が無料であっても、送付前には対応銘柄や出金先アドレスを必ず確認しよう。

また、すべての銘柄が同じ条件で入出金に対応しているとは限らない。実際に送付する前に、公式サイトや取引画面で対応状況を確認しておくことが大切だ。

BITPOINT(ビットポイント)のメリット

BITPOINTのメリットを確認するイメージ

BITPOINTの主なメリットは下記の通りである。

  • 各種手数料が無料でコストを抑えやすい
  • 主要銘柄だけでなく新興・テーマ性のあるアルトコインも取り扱っている
  • ステーキングで保有中の暗号資産を活用できる
  • スマホアプリとWEB取引ツールを使い分けられる
  • 分別管理・コールドウォレット・二段階認証などの対策が案内されている

それぞれ詳しく解説していこう。

各種手数料が無料でコストを抑えやすい

BITPOINTでは、現物取引手数料、即時入金手数料、暗号資産の入出金手数料などが無料である。

暗号資産取引では、売買のたびに手数料がかかったり、入出金のたびに費用が発生したりすると、少額取引ほどコスト負担が重くなりやすい。

BITPOINTは販売所だけでなく、取引所形式のBITPOINT PROでも取引手数料が無料である。短期売買を検討する人や、複数回に分けて買い付けたい人にとっては、確認しておきたいコスト面のメリットだ。

ただし、販売所形式ではスプレッドが発生する。取引手数料が無料でも実質コストがゼロとは限らないため、注文前には買値と売値の差を確認しよう。

最初は販売所形式の方が操作しやすいが、取引に慣れてきたらBITPOINT PROも比較して、自分に合う取引方法を選ぶとよい。

主要銘柄だけでなく新興・テーマ性のあるアルトコインも取り扱っている

BITPOINTでは、現物取引で29種類の銘柄を取り扱っている。

ビットコインやイーサリアム、リップルなどの主要銘柄だけでなく、ソラナ、スイ、ぺぺ、オフィシャルトランプ、ステラルーメンなども対象だ。

たとえば、オフィシャルトランプ(TRUMP)は2025年6月13日にBITPOINTでサービス開始となった銘柄である。こうした新しい銘柄を比較的早く取り扱うことがある点は、BITPOINTの特徴といえる。

ただし、新興銘柄やミームコインは値動きが非常に大きくなることがある。将来性だけで判断せず、発行体やプロジェクトの内容、流動性、リスクを確認してから投資判断を行おう。

ステーキングで保有中の暗号資産を活用できる

BITPOINTでは、対象銘柄を保有しているだけでステーキング報酬を受け取れるサービスを提供している。

ステーキングとは、対象の暗号資産をネットワークの維持に活用し、その対価として報酬を受け取る仕組みである。

BITPOINTのステーキング対象銘柄は、イーサリアム(ETH)、エイダ(ADA)、ソラナ(SOL)、トロン(TRX)、ポルカドット(DOT)、スイ(SUI)、コスモス(ATOM)、アバランチ(AVAX)、アイオーエスティー(IOST)である。

対象銘柄のうち、ETH・SOL・ADAはステーキング報酬を暗号資産ではなく日本円で受け取る設定にも対応している。確定申告や損益管理の手間を減らしたい人にとっては、確認しておきたい機能だ。

ただし、ステーキング報酬の年率は固定ではなく、対象銘柄やネットワークの状況によって変動する。元本や報酬が保証されるものではないため、利回りだけで判断しないようにしよう。

長期保有を前提にしている人は、保有している銘柄がステーキング対象か、報酬の受け取り方法をどうするかを確認しておくとよい。

スマホアプリとWEB取引ツールを使い分けられる

BITPOINTでは、スマホアプリとWEB取引ツールを提供している。

スマホアプリは、売買や資産状況の確認、入出金手続きなどを行いやすい画面設計になっている。暗号資産取引が初めての人でも、まずはアプリから操作を覚えやすいだろう。

一方、WEB取引ツールではTradingViewを利用したチャート表示や分析ができる。価格推移を確認しながら注文したい人や、テクニカル分析を行いたい人はWEB取引ツールも活用したい。

アプリは手軽さ、WEB取引ツールは分析のしやすさに強みがある。取引スタイルに応じて使い分けると、よりスムーズに売買しやすい。

分別管理・コールドウォレット・二段階認証などの対策が案内されている

暗号資産取引所を利用するときは、手数料や取扱銘柄だけでなく、資産管理やセキュリティ対策も確認しておきたい。

BITPOINTでは、顧客から預かった金銭を自社資産と区別して信託し、顧客保有分の暗号資産も自社保有分と分別して管理していると案内している。

また、顧客から預かっている暗号資産について、100%オフライン環境のコールドウォレットで管理していることも公表されている。

ログインや暗号資産の出金、出金先アドレス登録、口座情報の変更などでは二段階認証が必要になる。パスワードだけでなく、Google AuthenticatorやSMS通知による認証を組み合わせることで、不正利用のリスクを下げる仕組みだ。

ただし、どの取引所を利用してもリスクが完全になくなるわけではない。パスワード管理、二段階認証の設定、送付先アドレスの確認など、利用者自身の管理も欠かせない。

BITPOINT(ビットポイント)のデメリット・注意点

BITPOINTの注意点を確認するイメージ

BITPOINTにはメリットがある一方で、利用前に知っておきたい注意点もある。

  • 販売所ではスプレッドが実質的なコストになる
  • BITPOINTサービスではレバレッジ取引を利用できない
  • BITPOINT PROの対応銘柄は全取扱銘柄と同じではない

それぞれ詳しく解説していこう。

販売所ではスプレッドが実質的なコストになる

BITPOINTの販売所形式では、取引手数料は無料である。

しかし、販売所では買値と売値に差があり、このスプレッドが実質的なコストとなる。

スプレッドは常に固定されているわけではなく、相場の急変時や流動性が低いタイミングでは広がることがある。

たとえば、経済指標の発表、暗号資産関連の大きなニュース、海外市場での急落・急騰などがあると、価格変動が大きくなりやすい。

販売所形式は操作しやすいが、注文前に表示されている価格とスプレッドを確認することが重要だ。コストを抑えたい場合は、BITPOINT PROで取引できる銘柄かどうかもあわせて確認しよう。

BITPOINTサービスではレバレッジ取引を利用できない

BITPOINTサービスでは、現在レバレッジ取引を利用できない。

以前は暗号資産レバレッジ取引が提供されていたが、2021年12月22日16時をもって取引が終了している。

レバレッジ取引とは、証拠金を預け入れることで、実際の資金よりも大きな金額の取引を行う方法である。

たとえば、10万円の資金に2倍のレバレッジをかけると、20万円分の取引が可能になる。ただし、利益が大きくなる可能性がある一方で、損失も大きくなるリスクがある。

BITPOINTは現物取引を中心に利用したい人向けのサービスと考えた方がよい。レバレッジ取引を行いたい場合は、対応している取引所を別途確認する必要がある。

BITPOINT PROの対応銘柄は全取扱銘柄と同じではない

BITPOINTでは現物取引で29種類の暗号資産を取り扱っているが、BITPOINT PROで取引できる銘柄は販売所の全銘柄と完全に同じではない。

そのため、「取引手数料が無料のBITPOINT PROで特定の銘柄を売買したい」と考えている場合は、対象銘柄かどうかを事前に確認する必要がある。

また、板取引では注文価格と数量が一致しなければ約定しない。販売所よりコストを抑えやすい場合がある一方で、注文がすぐに成立しないこともある。

初心者は、まず販売所とBITPOINT PROの違いを理解し、少額から操作に慣れていくとよいだろう。

BITPOINT(ビットポイント)の評判・口コミ

BITPOINTの口コミを確認するイメージ

暗号資産取引所を選ぶ際は、手数料やサービス内容だけでなく、実際に使った人の感想も参考になる。

ただし、口コミは個人の利用環境や投資経験によって感じ方が異なる。公式情報とあわせて確認することが大切だ。

ここからは、BITPOINTに関する口コミを「良い評判」と「悪い評判」に分けて紹介する。

良い評判・口コミ

BITPOINTについては、下記のような良い口コミが見られる。

40代女性

初心者でも利用しやすいように説明や操作がわかりやすくなっている。

20代女性

少額から投資できて、取引ツールがほかよりも使いやすい。

30代男性

新たなアルトコインが追加されるので取り扱いの数が多くていい。

良い口コミでは、操作のわかりやすさや取扱銘柄の多さを評価する声が見られる。

スマホアプリで売買や資産確認ができるため、暗号資産取引が初めての人でも始めやすいと感じる人がいるようだ。

また、BITPOINTは新しい銘柄を取り扱うことがあり、主要銘柄以外にも投資したい人にとって魅力を感じやすい。

悪い評判・口コミ

一方で、BITPOINTには下記のような口コミもある。

20代女性

スプレッドがやや広いので、相場の状況によってさらに広がることがある。

30代男性

アプリのチャートだとなかなか細かいレートの部分が分かりにくい点がある。

販売所形式ではスプレッドが発生するため、相場状況によってはコストが気になることがある。

コストを抑えたい場合は、販売所の価格だけでなく、BITPOINT PROで取引できる銘柄かどうかも確認しておきたい。

また、スマホアプリは手軽に使いやすい一方で、本格的なチャート分析にはWEB取引ツールの方が向いている場合がある。

アプリとWEB取引ツールのどちらが使いやすいかは、取引スタイルによって変わる。少額で試しながら、自分に合う使い方を見つけるとよいだろう。

BITPOINT(ビットポイント)はこんな人におすすめ

BITPOINTが向いている人を検討するイメージ

ここまで紹介した特徴を踏まえると、BITPOINTは下記のような人に向いている。

  • 主要銘柄だけでなく、幅広い暗号資産を確認したい人
  • 取引手数料や入出金手数料などのコストを重視する人
  • ステーキングやつみたてを使って長期保有を検討したい人

BITPOINTは29種類の暗号資産を取り扱っており、主要銘柄から新興・テーマ性のある銘柄まで選択肢がある。

「ビットコインやイーサリアムだけでなく、ほかの暗号資産にも投資したい」という人は、取扱銘柄を確認してみる価値がある。

また、現物取引手数料、即時入金手数料、暗号資産の入出金手数料が無料であるため、コストを重視する人にも向いている。

特に、BITPOINT PROの取引手数料が無料である点は、板取引を使いたい人にとってメリットだ。ただし、販売所のスプレッドやBITPOINT PROの対応銘柄は必ず確認しよう。

加えて、ステーキングやつみたてを利用できるため、短期売買だけでなく長期保有を検討している人にも使いやすい。

一方で、レバレッジ取引をしたい人や、すべての銘柄を板取引で売買したい人には向かない場合がある。自分の取引目的とBITPOINTのサービス内容が合っているか確認してから利用しよう。

BITPOINT(ビットポイント)の口座開設方法

BITPOINTの口座開設手続きを進めるイメージ

BITPOINTでは、口座開設が最短当日で完了すると案内されている。

ただし、審査状況や本人確認書類の不備によっては、当日中に完了しない場合や口座開設ができない場合もある。急いで取引したい人ほど、入力内容と提出書類に不備がないか確認しながら進めよう。

口座開設から取引開始までの流れは下記の通りだ。

  • STEP1:口座開設の申し込み
  • STEP2:本人確認書類の提出
  • STEP3:開設完了の通知
  • STEP4:入金&取引開始

それぞれの流れを確認していこう。

STEP1:口座開設の申し込み

まずBITPOINTの公式サイトへアクセスし、「口座開設」のボタンをタップする。

メールアドレスと電話番号を入力して登録を行う。

その後、入力したメールアドレスあてにURLが送付されるため、URLを開いて手続きを進める。

SMSで届いた認証コードを入力し、パスワードの設定も行う。

ここまで完了すると、アカウント登録が完了する。

STEP2:本人確認書類の提出

次に、設定したパスワードでログインし、「口座開設の申込みに進む」をタップする。

口座開設では、本人確認書類の提出が必要だ。

提出できる本人確認書類は下記の通りである。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード

本人確認では、スマホやタブレットで本人確認書類と顔写真を撮影する。

撮影後、本人情報を登録する流れとなる。

入力する主な情報は下記の通りだ。

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 性別
  • これまでの投資経験
  • 投資する目的
  • 年収
  • 勤務先 など

住所や氏名などの情報は、本人確認書類と一致している必要がある。

誤入力があると確認に時間がかかるため、提出前に内容を見直そう。

STEP3:開設完了の通知

入力と本人確認書類の提出が完了すると、BITPOINT側で口座開設の審査が行われる。

審査に通過すると、メールで開設完了が通知される。

最短当日で完了する場合もあるが、審査状況や申込内容によっては時間がかかることがある。焦らず、案内メールや取引画面の表示を確認しよう。

STEP4:入金&取引開始

口座開設完了の通知を受け取ったら、BITPOINTへログインして入金手続きを行う。

日本円の入金方法は、振込入金または即時入金である。

即時入金はPayPay銀行と住信SBIネット銀行に対応しており、手数料無料で原則リアルタイムに入金できる。

振込入金では、必ずBITPOINT口座と同じ本人名義の金融機関口座から振り込む必要がある。名義が一致しないと入金が反映されない場合があるため、依頼人名を確認してから手続きしよう。

BITPOINT(ビットポイント)での入出金方法

BITPOINTの入出金方法を確認するイメージ

暗号資産取引では、入出金の方法や反映タイミングを把握しておくことが大切だ。

相場が急変したときに入金が遅れると、買いたいタイミングを逃すことがある。また、日本円を出金する場合も、銀行口座へ振り込まれるまでに時間がかかる。

ここからは、BITPOINTの入金方法と出金方法を確認していこう。

入金について

BITPOINTでは、振込入金と即時入金の2つの方法に対応している。

それぞれの特徴を紹介する。

振込入金

振込入金とは、金融機関からBITPOINTの専用入金口座へ日本円を振り込む方法である。

BITPOINT側の入金手数料は無料だが、振込元金融機関の振込手数料はユーザー負担となる。

モアタイムシステムに参加している金融機関から振り込む場合は、原則として24時間365日入金できる。ただし、金融機関や時間帯によって反映タイミングが異なる場合がある。

また、振込元の銀行口座名義とBITPOINT口座名義が一致している必要がある。家族名義や法人名義など、登録名義と異なる口座から振り込まないよう注意しよう。

即時入金

即時入金とは、インターネットバンキングを利用して原則リアルタイムに入金できる方法である。

BITPOINTでは、PayPay銀行と住信SBIネット銀行に対応している。

即時入金の手数料は無料で、取引チャンスに合わせて入金しやすい。

ただし、毎日0:00〜0:10はシステム処理のため即時入金を利用できない。また、金融機関やBITPOINT側のメンテナンス時には利用できない場合がある。

出金について

BITPOINTでは、あらかじめ登録した本人名義の金融機関口座へ日本円を出金できる。

出金手続きはいつでも行えるが、口座に振り込まれるのは出金依頼日の翌々営業日である。

土日祝日に出金手続きをした場合の取り扱いは下記の通りだ。

  • 土日に出金手続きをした場合
    金曜日の出金手続きと同じ扱い
  • 祝日に出金手続きをした場合
    出金手続きの翌営業日から起算した2営業日目に振込日

出金手数料は月1回まで無料で、月2回目以降は1回につき330円がかかる。無料回数は毎月1日0時にリセットされ、翌月へ繰り越すことはできない。

現金を使う予定がある場合は、振込日と手数料を考慮して早めに手続きしておこう。

BITPOINT(ビットポイント)で暗号資産投資を始める前に確認したいこと

暗号資産投資を検討するイメージ

BITPOINTは、現物取引手数料や即時入金手数料、暗号資産の入出金手数料が無料で、29種類の暗号資産を取り扱っているサービスである。

販売所形式に加えてBITPOINT PROも利用でき、つみたてやステーキングにも対応しているため、短期売買だけでなく長期保有を考える人にも選択肢がある。

一方で、販売所ではスプレッドが発生し、BITPOINT PROの対応銘柄は全取扱銘柄と同じではない。また、レバレッジ取引は利用できない。

口座開設を検討する際は、取扱銘柄、手数料、スプレッド、ステーキング条件、入出金方法を確認し、自分の投資目的に合っているか判断しよう。

BITPOINTに関するよくある質問

BITPOINTに関するよくある質問を確認するイメージ

BITPOINT(ビットポイント)のセキュリティ体制はしっかりしていますか?

BITPOINTでは、顧客資産の分別管理、暗号資産のコールドウォレット管理、二段階認証などの対策が案内されています。

二段階認証は、ログイン、暗号資産の出金、出金先アドレス登録、口座情報の変更などで必要になります。

ただし、どの取引所でもリスクが完全になくなるわけではありません。パスワード管理や送付先アドレスの確認など、利用者自身の管理も重要です。

BITPOINT(ビットポイント)でステーキングを利用できますか?

BITPOINTではステーキングサービスを提供しています。

対象銘柄は、イーサリアム(ETH)、エイダ(ADA)、ソラナ(SOL)、トロン(TRX)、ポルカドット(DOT)、スイ(SUI)、コスモス(ATOM)、アバランチ(AVAX)、アイオーエスティー(IOST)です。

ETH・SOL・ADAは、日本円でステーキング報酬を受け取る設定にも対応しています。ただし、報酬年率は変動し、元本や報酬が保証されるものではありません。

BITPOINT(ビットポイント)のアプリは使いやすいですか?

BITPOINTのスマホアプリは、売買、資産状況の確認、入出金手続きなどを行いやすい画面設計になっています。

暗号資産取引が初めての人でも操作を覚えやすい一方で、細かなチャート分析を行いたい場合はWEB取引ツールもあわせて確認するとよいでしょう。

アプリは手軽な取引や資産確認、WEB取引ツールはチャート分析やBITPOINT PROでの取引に向いています。

出典

BITPOINT「株式会社ビットポイントジャパンとSBI VCトレード株式会社の合併完了に関するお知らせ」(公開日:2026年4月1日)
BITPOINT「現物取引」
BITPOINT「手数料」
BITPOINT「法定通貨の入出金」
BITPOINT「つみたて」
BITPOINT「ステーキングルール詳細」
BITPOINT「貸して増やす」
BITPOINT「ツール」
BITPOINT「顧客資産の分別管理について」
BITPOINT「一部報道を受けた当社のセキュリティ対策について」(公開日:2024年12月25日)
BITPOINT サポート「二段階認証とは何ですか」
BITPOINT サポート「口座開設の流れを教えてください」
BITPOINT「暗号資産レバレッジ取引サービス終了のお知らせ(第三報)」(公開日:2021年12月13日)
Coincheck「手数料」
bitbank サポート「手数料」(公開日:2026年5月14日)
bitFlyer「手数料一覧・税」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

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